
栗原 美穂(ピアノ)
東京都あきる野市生まれ。国立音楽大学卒業後、ポーランドに渡航、国立ショパン音楽大学及び国立ビドゴシチ音楽院(ピアノ)、国立ワルシャワ大学(音楽学)で研鑽を積む。2010 年、国立ビドゴシチ音楽院で修士号を取得。ピアノをこれまでに岩田美樹、高尾茂治、カジミエシ・ギェルジョド、タチアナ・シェバノワ、パウル・グルダ各氏に師事。
2008~2014 年、国立サノク音楽学校、国立グロツカ大学に勤務。2007 年モスクワ国際クラシック音楽コンクール第一位をはじめ、国際音楽コンクールで演奏者並びにピアノ指導者として受賞。国内外のオーケストラや合唱団と、度々、共演を果たす。
2014〜2017 年、駐日ポーランド共和国大使館内在ポーランド広報文化センターに勤務し、ポーランド 5 都市演奏ツアー『日本の旋律、ポーランドの旋律』(2016 年)、ポーランド外相訪日時の独立記念式典出演(2017 年)など、演奏と各種文化プロモーション企画を通して両国の架け橋となるべく活動。
2014年より、約2万人の聴衆が集うポーランド最大の聖霊降臨祭コンサート『一つの心、一つの魂』に招聘され出演。2015年、サノック音楽協会名誉会員に就任。2018年、ポーランド7都市にてリサイタル『日本の表情~伝統から現代まで』を開催し、好評を博した。2019年、日本・ポーランド国交樹立100周年を記念する数々の催事に出演し、ポーランドを代表する音楽家と共演を重ねる。同年、「ポーランド文化アンバサダー」の称号を授与される。
2020 年より、活動の場を再びポーランドへ移し、ソリストとして、また、ポーランド国立民族合唱舞踊団「シロンスク」のソリスト、ピョートル・ニキエル氏の演奏パートナーとして活動する一方で、様々なコンサート企画を立案・実現。2021、2022、2024 年、元ベルリン国立歌劇場バレエ団プリンシパル、ヴィスラフ・デュデック氏企画のダンス・スペクタクル「ユーススピリットオブダンス」のピアニストとして、ポーランド 8 都市 9 公演および日本公演(敦賀、姫路、東京)に出演する。

ピョートル・ニキエル(テノール)